税務調査対応・セカンドオピニオン

税務調査対応・セカンドオピニオン

すべての調査対応を迅速に行い、不安を取り除きます。

国税局や税務署の税務調査をうけることになった場合、当局はどこを狙っているのか、何を調べに来るのか、調
査開始後には、当局に指摘されている事項はどうにもならないのかなど、調査を受ける側はあれこれ考えてしま
うものです。しかしこのような悩みを抱えるだけでは解決につながりません。むしろ適切な調査対応を行うこと
が解決への近道となります。そもそも、税務調査は、申告内容が事実と相違ないかを調査官が確認に来るものと
言えます。そのため、明らかな申告誤りは別として、調査官が事実をどう捉えるかによって指摘内容が左右され
ることがあります。つまり、調査に立ち会う税理士が調査官に事実をいかに正確に説明するか、税法等の規定に
反していないという点を立証するかが重要であり、その巧拙によって調査の結果が変わる可能性があるというこ
とです。当事務所では、事実に沿った適切な調査対応を行い、依頼者にとって最善を尽くすよう努めております。
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(当事務所では、脱税行為のサポートや脱税を期待する方のサポートはお断りしておりますのでご了承願います。)

税務調査立ち合い・セカンドオピニオン

(対応地域:京都市内、京都府下全域、大阪市内、大阪府北部)
 税務調査で多額の納税が必要となりそうな場合や、国税当局の指摘の内容が理解・納得できない場合、事実と違う内容で指摘を受けそうな場合などに、調査立会い等の対応を行います。
  
次のような悩みはありませんか?
 
  (1) 税務署から税務調査の連絡が入ったが、顧問税理士がいないので、どうしたらいいか分からない。
  (2) 税務署ではなく国税局が税務調査にきた。
  (3) 税務調査が入り、指摘内容に納得できないまま、多額の追徴税額を求められそう。
  (4) 当初2日で終わる予定だった税務調査が、3週間たっても終わりそうにない。
  (5) 無申告で税務調査を受けることになった。
  (6) 税務調査で指摘されている内容が理解できない。
  (7) 税務調査で顧問税理士が税務署の言いなりになってしまっている。きちんと意見を言って欲しい。
  (8) 税務調査が終了しそうであるが、セカンドオピニオンを聞きたい。
  (9) 税務調査がとにかく不安だ。

 当事務所による税務調査のサポートを必要とされている方は、まずは連絡を。

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